制限事項
- 動作するのはGoogle Chromeだけです。
- フォルダを丸ごとJavaScriptで処理するAPIを使用するため、実行時に警告が出ます。
- サーバー上の処理ではなくブラウザで完結させています。パソコンによってはしばらくブラウザが固まります。
- このWebアプリは「.ks/.tjsの文字コードをUTF-8/UTF-16LEに書き換える」だけです。
吉里吉里Zで動作するようにするには (勝手に)吉里吉里Z移行ガイドや旧KAG3系の実装でもquakeが使いたい@吉里吉里Zあたりをご覧ください。 - 出力されるzipファイルの名前は「result.zip」固定です。
- 現状、出力されたzipファイルをWindowsで解凍すると日本語ファイル名が文字化けしますorz
- 再度使用する場合はリロードしてください。
- 実験的なものです。動作したら拍手してください。
オプション
書き換え元のエンコーディング:書き換え先のエンコーディング:
※吉里吉里2・吉里吉里Z/SDL2両方で動作させたい場合は「書き換え先のエンコーディング」をUTF-16LEにしてください。
こちらに吉里吉里2の「data」フォルダを選択してください。(ファイルでなく、フォルダそのものを指定してください)
.ks/.tjsの拡張子がついたファイルの文字コードがUTF-8に変換されてzip出力されます。
dataフォルダを選択してください...